
の撮影真っ最中に 同時に撮影していたという
宮崎あおいの
凄さ&
可愛さが一番の印象だったかなぁ。
面白いのは面白かったんだけど、宮藤官九郎さんに求めるモノが
あまりにも大きくなり過ぎちゃってる... ってのは否めないかなぁと。
そうなるってぇと、やっぱり今観るとしたら
完全にタイムリーで、泣けるし笑える、日本古来の文化に注目した…

だよねぇ

最終話 “
子は鎹” の回。
出所した虎児が流星会に戻ろうとしに来た時、立派な二代目になっていた銀次郎に一喝され、その後 虎児が銀次郎に言い放った
「
おいっ 銀次郎っ!!」
「
ずんげぇ 似合ってんぞぉ」
つぅ台詞... 泣けるねぇ〜

とまぁ つまらない枕を一つ挟んだところで...
★★★今日の粋三つ!
★★★
“
おくりびと”
…日本の方のアカデミー賞が発表される数時間前の
つい先日観てきたのですが、いやぁ... 本当に面白かった!
なぁんて普通に書いても 絶対みんなと包茎ってしまうので…
自分は観終わった時、
“
引退間近の桑田真澄のピッチング”
が頭を過ぎりました。
というのは、展開や笑いの誘い方などはオーソドックスなものが多く、
結構読めてしまったりすることも多々あったのですが、しかしそれは
嫌な感じがするものではなく、むしろ温かく受け入れられるものでした。
展開が全く読めない驚きの脚本や豊富な資金を使って直接的に
視覚に投げかけてくるハリウッド映画をメジャー投手とするならば、
この “おくりびと” はスピード、切れ味共に凄かった最盛期の桑田
ではなく、コントロールや配球術等を駆使した晩年の桑田投手が
メジャー選手を相手にノーヒットノーランとまでは云わないまでも
完封勝利を収めたような、日本映画の配給(配球)術を感じました。
出来ればもう一度映画館で観たいです
水野紘郎 : 「いやぁ、映画って本当にいいもんですね。」
淀川紘治 : 「さよなら さよなら さよなら...。」